任天堂いろいろと更新 - タナスケのゲームゾーン

まずは、ソフトからです。

ポケモン立体図鑑3D
の公式サイトがオープンしました。

eshopを使っている人はすでに知っているかもしれませんが、

このソフトは6月17日から無料でDLできます。

『ポケットモンスターブラック・ホワイト』で登場した新しいポケモンを好きな角度から立体で鑑賞することができます。
また、ポケモンの基本情報、覚えるわざ、そのわざを覚えるポケモンの種類なども、簡単に調べられます。

図鑑で見ることができるポケモンは、通信を行うことなどで増えていきます。

ニンテンドー3DSの機能を使うことで、ポケモンを立体的に見たり、カメラに映したポケモンを撮影したりできます。

なかなか、楽しめそう。

スターフォックス3Dの公式サイトがリニュアルしました。

こちらは、日本語のPVやストーリー説明を語ってくれるという・・・かっこよさが・・・

ゼルダの伝説は、ポケモンでおなじみのプレイしてみた動画が公開されています。

ここで一番気になるwiiuの続報です。

まず、wiiuは

　Wii Uは、DVDやBlu-rayの再生機能は持っていません。

　そのことによって発生する、主にこれはパテント（特許）の費用なのですが、そのことによって生じるコストアップに見合うだけのメリットがないと考えているからです。DVDプレーヤーやBlu-rayプレーヤーなどは、必要な人のところにもう十分に行きわたっているのではないかと考えています。

新コントローラーについて・・・

Qゲームによっては2つのコントローラを必要とするようなものになるのでしょうか？

A　まず、1台のコンソールに1個の新しいコントローラがセットで売られることになるというのは、ご想像のとおりで、私たちもそう考えています。

　当然、皆さん、ご覧いただいて想像ができるように、新コントローラの原価は、今までのゲームのコントローラに比べると割高になります。

　（新しいコントローラを2つ使うことが）技術的にはどうなのかということは、少し別の問題として、まず、コントローラ1つでできる遊びにフォーカスして始めようと思っています。

　将来は、「複数あったらこんなときに面白いよね」ということを考えるかもしれません。ただ、そのときはどうしてもコントローラをもう1つ買っていただかなければならなくなり、お客様への負担も大きくなりますので、本当に負担に見合うほどの価値が、その遊びで作り得るのかということを、よく検討したいと思います。

ただ、ゲームアナリストとして著名なWedbush MorganのMichael Pachter氏は、任天堂オブアメリカのReggie File-Aime社長から直接伝えられた話として、「1台以上のコントローラーを接続できる」とIGNに述べたそうです。

どうなんでしょうかね、新コントローラー。