茨城県沖で史上最大級の巨大地震の可能性(米研究)なん・・・だと・・・
なん・・・だと・・・(大切なことなので二度いいました)
米科学誌「サイエンス」で発表された研究で、福島県南部沖〜茨城県沖で1938年の地震以降ずっと蓄積しているプレートのひずみが、過去を上回る規模の大地震を起こす可能性がある、と指摘している。
これは米国のカリフォルニア工科大の研究チームの発表で、津波のデータやGPSなどで観測した。その結果、年間に数センチの地殻変動があり、ここ73年間でプレートが沈み込んだために、プレート境界でひずみが蓄積したという。
また、もし発生すれば、首都圏直撃ということで甚大な被害が想定される。東日本大震災は史上類を見ない大地震となったが、それ以上ということになると、警戒が必要だ。
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yucasee-20110521-7679/1.htm
1938年?
多分これのことかと・・・
http://www.jma-net.go.jp/akita/jishin/fuku.htm
津波は発生したが、被害はなかった。
最大震度は5
この震源地で大きな地震が起こるとアメリカの学者は考えているようですね。
M7.5を超えると大きな津波ももちろん発生しますし、
なによりも、原発・・・ですね・・・
流石に、M9は越えないと思いますけど、
この記事は首都圏に大きな影響がでると書かれていますね。
多分、原発の影響が最も大きいと思いますよ・・・