友達が送ってきた

アナタに会えてとても嬉しかった。今まで培ってきた僕らの愛のカタチは誰も崩すことのできないかげかえのない宝物です
初めて会ったとき、君は僕に「誰よアンタ?」って言ったよね。あの時はホントに泣いたんだからね。告白したときも君は
「面白い冗談ね」って言ってごまかしてたよね。ホント泣きそうだったんだよ。でもその後にOKしてくれたあの時の君の笑顔は今でも僕の心の中に残っています。1000の星達の中でたった一つだけ輝いてる君に会えた。それだけでも奇跡なのに君と付き合えて僕は幸せでした。君を失ってやっと気づいたんだ。君がいなきゃ僕は僕でいられない。もう一度やり直そう必ず幸せにするから。


この物語はフィクションです。